ハラコレザーやスタッズなどが見事にマッチした、高級感のある新コレクションが「MARK & LONA」から登場

キューブが展開するゴルフアパレルブランド「MARK & LONA（マークアンドロナ）」が、サステナビリティをコンセプトに新たに立ち上げたABSTRACT COLLECTIONの第2弾として、キャディバッグやボストンバッグなどの新商品を発表した。8月31日(土)まで、公式オンラインストア並びに全直営店舗にて予約を受け付けている。 アメリカ軍で使用されていたテントやバッグが、華やかで唯一無二のキャディバッグに大変身！ MARK & LONAの新作アイテムを写真でチェック！ 昨年4月に発表したABSTRACT COLLECTIONの第1弾では、リサイクルデニムをアップサイクル（新たな価値を与えた創造的再利用）したアイテムを展開。そして今回の第2弾では、アメリカ軍で使用されていたテントやバッグなどを解体し、柔らかな肌触りが特徴のハラコレザーやスタッズ（金属の鋲）、ストーンなどのパーツでアップサイクルしたアイテムが販売される。   一点ずつ職人が作り込んだ“Made in Japan”クオリティと、環境を意識したアイテムをコンセプトに廃材を丁寧に再構築し、大人な印象のスポーツアイテムへと昇華している。   展開する商品は、キャディバッグ、ボストンバッグ、カートバッグ、クラッチポーチ、ヘッドカバー、スコープホルダーの6種類。すべてが一点物の受注生産となる。受注期間は、8月7日(水)～8月31日(土)となっており、受注日から2か月ほどで手元に届けられる予定だ。   新商品は、パッチワーク生地の素材をレオパードパターンのハラコレザーやクロコダイル調のパテントレザーから選べたり、スタッズ、ビジュー（宝石のような細工物）による装飾の有無を選べたりするオプションも用意されている。その一つ一つを日本の職人が丁寧に仕立て上げた、世界に1点だけのアイテムが製作される。   人気ブランドとして注目を集める「MARK & LONA」による革新的なデザインと手練の職人によるクラフトマンシップが注ぎ込まれた珠玉のコレクションは要チェックだ。   ◇ ◇ ◇   話題のふるさと納税ってどうやるの？ 自己負担額は？ 確定申告って必要？ さまざまなギモンにお答えします！→ふるさと納税ではゴルフプレー券など体験型の返礼品が増えていると聞く「ところでいくら寄附をしても自己負担額は2000円なの？」