瀬戸、梶本が決勝進出 世界水泳最終日
【ドーハ共同】水泳の世界選手権最終日は18日、ドーハで行われ、競泳予選の400メートル個人メドレーで男子の瀬戸大也(CHARIS&Co.)が4分13秒6の全体3位、女子の梶本一花(枚方SS)は4分42秒85の全体6位となり、ともに決勝に進んだ。 男子400メートルメドレーリレーの日本(加藤、広島、幌村、阿部)は3分39秒91の20位で落選した。
【ドーハ共同】水泳の世界選手権最終日は18日、ドーハで行われ、競泳予選の400メートル個人メドレーで男子の瀬戸大也(CHARIS&Co.)が4分13秒6の全体3位、女子の梶本一花(枚方SS)は4分42秒85の全体6位となり、ともに決勝に進んだ。 男子400メートルメドレーリレーの日本(加藤、広島、幌村、阿部)は3分39秒91の20位で落選した。