北香那、渡辺翔太「先生さようなら」第7話（C）八寿子／小学館／「先生さようなら」製作委員会

【モデルプレス＝2024/03/05】Snow Manの渡辺翔太が主演を務める日本テレビ・シンドラ『先生さようなら』（毎週月曜24時59分～／30分×全10話）の7話が、4日に放送された。渡辺と北香那のキスシーンに注目が集まっている。＜※ネタバレあり＞ 【写真】Snow Man渡辺翔太、SEX特集で史上最艶のカラダ披露 ◆渡辺翔太主演「先生さようなら」 生徒だった僕は、先生に恋をした。先生になった僕は、生徒に恋された。現在と過去。本作は、2つのLove Storyが織りなす、繰り返される“さようなら”の物語。渡辺は17歳の高校生と27歳の高校教師・田邑拓郎を演じる。 ◆「先生さようなら」田邑（渡辺翔太）＆由美子（北香那）がキス 大学時代、田邑はかつて思いを寄せていた先生・内藤由美子（北）と再会するが、由美子の右手の薬指に指輪を見つけてしまう。新しい恋人と新しい人生を過ごしているのだと、自分を納得させるが、ライバルがいようとも由美子を諦めきれなかった。 そんな中、田邑は社会に出て早く1人前の大人になりたいと通っていた美大を辞めることを決意。それを聞きつけ止めに来た由美子は、田邑のおかげで自分らしく過ごせていること、美大を辞めないでほしい旨を伝え「今度こそさようなら」と別れを告げる。田邑も「さようなら」と一旦はその場を去ろうとしたが、由美子を追いかけ「全部含めて先生が好きなんだよ」と告白。由美子も「私も好きですよ。ずっと前から」と気持ちを伝え合った。 そして、指輪は由美子がご褒美のために自身で購入したものであることがわかると、田邑は由美子をすかさずハグ。さらに、キスを躊躇する由美子に「もう学校じゃないよ」と言い、優しくキス。微笑みあった後、2度目のキスを交わした。 ◆渡辺翔太＆北香那、キスシーンに反響続々 2人のキスシーンに、視聴者からは「ついに…！」「美しい」「可愛かった」「引き込まれた」「嬉しそうな表情がたまらない」「ピュアで最高」「『もう学校じゃないよ』にやられた」「キス前の言葉の言い方が最高にキュンとする」など悶絶の声が多数寄せられた。（modelpress編集部） 情報：日本テレビ 【Not Sponsored 記事】