【虎に翼 第123話あらすじ】寅子の家に明律大学女子部一同が集まる
【モデルプレス=2024/09/17】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第123話が、9月18日に放送される。 【写真】「虎に翼」よね役・土居志央梨、共演俳優が大学の同級生だった 2ショット公開 ◆伊藤沙莉主演朝ドラ「虎に翼」 第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。 ◆「虎に翼」第123話/9月18日(水)放送 明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子(伊藤沙莉)の家で顔を合わせる。涼子(桜井ユキ)は司法試験に挑戦していた。皆が学生時代を懐かしく思い出す。 直明(三山凌輝)一家が近所に引っ越すことになり、猪爪家ではささやかなお祝いが開かれる。少年法改正について様々な意見を集めていた寅子は、東京家裁の廊下で思いがけない人物に出くわす。 (modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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