『ハンドレッドライン』発売日が2025年4月24日に決定。小高和剛氏&打越鋼太郎氏の新作、待望の続報が登場【Nintendo Direct+Indie World】
2024年8月27日23時00分から、 任天堂の新作情報番組”Nintendo Direct”とインディーゲームを紹介する”indie World”(インディーワールド)を続けて放送する”Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ+Indie World 2024.8.27”が配信。本イベントにて、アニプレックスから発売予定のNintendo Switch、PC(Steam)用ソフト『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』(ハンドレッドライン -最終防衛学園-)の新情報が発表。発売日が2025年4月24日に決まった。 【記事の画像(17枚)を見る】 『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は、『ダンガンロンパ』&『極限脱出』シリーズのクリエイター陣が集結して制作するアドベンチャーゲーム。本作のディレクション&シナリオを手掛けるのは、トゥーキョーゲームスの小高和剛氏(代表作:『ダンガンロンパ』シリーズ、『超探偵事件簿レインコード』など)と、打越鋼太郎氏(代表作:『極限脱出』シリーズ、『Ever17』、『AI ソムニウムファイル』シリーズなど)。 謎の生物“SIREI”によって“最終防衛学園”に集められた15人の生徒が、迫りくる敵“侵校生”から学園を守る“極限”と“絶望”の100日戦争が描かれる。シミュレーションのようなバトルが入っていたりと、いまだに謎の多いゲームとなっている。新たに公開された映像では、”謎のバケモノと戦うか?”という決断が分岐点になるような演出が見られるが……? 『ハンドレッドライン』関連記事 ※画像は映像をキャプチャーしたものです。