「こびとになって住みたい!」12分の1スケールのミニチュア図書館の“小窓からのぞく風景”に「中に入って一日過ごしたい」「ワクワクする!」と反響
ミニチュア図書館の小窓からのぞくと見える“内部のクオリティの高さ”に、SNSでは話題となっている。 【映像】小窓からのぞく“驚愕の風景” 注目を集めているのは、ミニチュアアーティストの「イシバシエレクトロニクス」さんの投稿。12分の1スケールに落とし込んだゴシックな雰囲気を漂わせるミニチュアの建物の屋根に付いた小窓から内部をのぞいてみると、そこには壁一面に配置された本棚に収められた無数の本が。照明や長机も恐ろしく精巧に作りこまれており、まるで本物の図書館を見ているかのようだという。さらに、投稿者によると床の板は1つ1つ張り付けて制作し、その製作時間はなんと73時間。また、配置された小さな本の数は約3000冊にも及ぶそう。 この動画を見た人からは「こびとになって住みたい!」「中に入って一日過ごしたいです。ため息出る…うっとり…」「手が冗談みたいにデカいわけでもないんですか!?」「ミニチュアの世界ってなんでこんなにワクワクさせるんだろう」などのコメントが寄せられ、投稿は70万件以上表示されている。(ABEMA『週刊BUZZ動画』より)
ABEMA TIMES編集部