丸山桂里奈、夫・本並健治氏との婚姻届提出直前にハプニング 1人で区役所に行った理由とは
【モデルプレス=2024/10/10】元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈が、9日放送の日本テレビ系バラエティー番組「上田と女が吠える夜 2時間SP」(よる9時~)に出演。婚姻届提出前のハプニングを明かした。 【写真】丸山桂里奈&本並健治夫妻、赤ちゃん抱き優しく微笑む ◆丸山桂里奈、婚姻届提出前に起こった予想外の出来事 2020年に元サッカー日本代表の本並健治氏と結婚した丸山。婚姻届の提出を予定していた日は仕事でロケに行っていたそうで、ロケの合間に道の駅で買い物をした後、「外出たら、ロケバスがもうなくなってて」と1人だけその場に置き去りにされたと振り返った。 婚姻届は本並氏と2人で出しに行くと予め話し合っていたにも関わらず、道の駅に置き去りにされた時はすでに「22時ぐらいだった」と夜遅くなっていたことから、「『急いで行かなきゃ』って思って、本並さんを置いて行きました」と丸山1人で提出しに行ったと報告。本並氏と区役所等で待ち合わせするという話には「全然ならなくて」と言い、本並氏はその時「家の隅に座ってて…本当に隅にいるんです。全体を見渡したくて」と現役時代のポジションがゴールキーパーだったことから、部屋全体が見渡せる隅に座っていたと口にし、スタジオを笑わせた。 ◆丸山桂里奈、夫・本並健治氏の指定席は また、本並氏と車で出かける時も「本並さんゴールキーパーなんで、マジで後ろにずっと…」と本並氏は車内全体が見渡せる後部座席に座っていると明かした丸山。一方、「私、絶対運転なんですよ」といつも運転席に座っていることから、大好きなパンが食べられないと不満そうな様子。その理由について、パンは「運転する人が食べると本当に喉に詰まって運転に支障が出る」と自身の考えを述べた上で、「ポジションが変わらない限り、私は一生食べれない」と運転し続ける限りパンが食べられないと嘆いていた。(modelpress編集部) 情報:日本テレビ 【Not Sponsored 記事】
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