黒木メイサ GUCCIフォトコールで美脚披露 展覧会は「そこに足を踏み入れた瞬間に別世界」
モデルの黒木メイサ(36)が30日、京都・京セラ美術館本館で行われた「GUCCI COSMOS AN EXPLORATION OF HERITAGE グッチ日本上陸60周年記念展」(10月1日~12月1日)のフォトコールに出演した。 【写真】超ミニスカで登場した黒木メイサ このイベントは、100年以上にわたるGUCCIブランドの歴史と現代への系譜をひもとく展覧会だ。 GUCCIの青いコート姿で登壇した黒木は展覧会について「足を踏み入れた瞬間に別世界」と笑顔を見せた。 会場のある京都も10年ぶりに訪れたという。 「ここに来る時に南座を通ってきたんですけど、15年くらい前に南座でお芝居をさせていただいて、いろいろなことを思い出した」と振り返った。 秋のテーマを聞かれると「自分磨きの秋。自分のためになることをいろいろ経験して、美術館もそうなんですけど、いろいろなものを吸収する秋にしたいな」と意欲を見せた。 最後に今年、やり残したことを聞かれると「本を読むことができていないので、本を読むことができたら」と語った。
東スポWEB