内閣府が17日に発表した4月の機械受注統計によると、設備投資の先行指標である船舶・電力を除いた民需の受注額(季節調整値)は前月比2.9%減だった。写真は横浜で2017年1月撮影(2024年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)(ロイター)機械受注4月は前月比2.9%減、判断「持ち直しの動き」で維持【関連記事】アングル:パリ五輪でAIによる監視実験へ、顔認証に懸念もアングル:韓国で「シャーマン」人気、SNS使い現代の悩みに答える若手も焦点:ハリケーン襲来に身構えるハイチ、ギャングの抗争で対策進まずアングル:中国で安売り店が躍進、近づく「日本型デフレ」の足音アングル:メダリストも導入、広がる糖尿病用血糖モニターのスポーツ利用