渉(伊藤淳史)は竹場(藤原紀香)にホテルに誘われ…マサト(小池徹平)の真の姿も明らかに『離婚しない男』第7話
伊藤淳史が主演を務める土曜ナイトドラマ『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』(テレビ朝日系 午後11時30分~深夜0時)の第7話が、3月2日(土)に放送される。 【写真】真っ赤な下着を手に立ち尽くす渉(伊藤淳史) 今年3月31日をもって32年間活動してきた放送作家業と脚本業から引退することを発表した鈴木おさむによる地上波連ドラ最後の脚本となる『離婚しない男-サレ夫と悪嫁の騙し愛-』。 先週放送の第6話では、片頭痛で卒倒したマンションの隣人・竹場ナオミ(藤原紀香)を介抱する岡谷渉(伊藤淳史)の姿を目撃した渉の妻・綾香(篠田麻里子)と、綾香vs竹場の女のバトルがぼっ発したり、竹場が大人の魅力で渉を誘惑し、“ちんでパイでパイでちん”のパイちんパーティーを開催し、その様子を綾香が盗撮したりと“おさむワールド”全開。 本日放送の第7話では、離婚弁護士の財田トキ子(水野美紀)と、彼女と提携する探偵・三砂裕(佐藤大樹・EXILE/FANTASTICS)の執念の調査で、司馬マサト(小池徹平)の真の姿と、渉への復讐心の真意が明らかに。また、マサトが渉にハニートラップを仕掛けて…。渉は隣人の竹場を怪しむが、そんな折、竹場からホテルに誘われる。 一方で、謎多き女子高生・梅比良梓(浅川梨奈)も躍動。いったい、彼女は何者なのか。また、マサトによる「終わりの始まりなのだぁ~!!」ほか、印象的なせりふの数々も。さらに、綾香に衝撃の事実が発覚する。
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