へずまりゅう、誕生日イベント売上額”怒りの公表”「人の誕生日を舐めるなよ?」
元迷惑系ユーチューバーのへずまりゅう(33)が11日までに、X(旧ツイッター)のサブアカウントを更新。自身のバースデーイベントの売上額を公開した。 【写真】”怒りの公表” へずまは昨年3月から、月給100万円の契約で、福岡などでキャバクラなどを展開する大手ナイトレジャー「Rio Group」の広報担当の仕事についたことを明かしている。 今月9日には「クラブリオ六本木」で33歳のバースデーイベントを開催したが、10日の更新で「昨日はリオ六本木でバースデーイベントをしたけど280万しか売り上げれなかった。去年結婚式に招待した人の半分以上は縁を切る方になった。来るって言ったのに来ない奴ばかりだし人の誕生日を舐めるなよ?」と自身の売り上げ額を明かしつ、怒りの思いをつづった。 そして「石川のボランティアに行ってるけど石川県民も誰一人来なかったし感謝されてるのか分からない。応援してます!ってコメントが何一つ信用できなくなった。俺はリオグループに月100万円で雇ってもらってるから本当に感謝しているしバックはいらないと伝えた。1000万円売り上げれない自分に腹が立ったし白情な奴ばかりで280万円使ってくれた人達に申し訳なくて顔が合わせれん」と続けた。 この投稿に対し「280万すごいですよ」「280万も売り上げがあった事自体、凄い事!」「まずは280万使ってくれた人達に感謝ですよ。このフケイキにオヤジが280万売上げるのは凄いですよ」などとさまざまな声が寄せられている。 へずまは能登半島地震発生後当初から被災地入りし、支援活動を続けている。そして1月には、いわゆる「迷惑系」の完全引退を宣言。被災地の子供たちを励まして交流したり、炊き出しなど現地の人を助ける活動をしている。そして先月20日には、6月末をもってSNSを辞めて引退し、一般人に戻ると表明した。