17日号砲!今年はどうなる?優勝の行方は…解説・畑中良介さんに聞く【第36回ふくしま駅伝2024】
村の部は…。 畑中さん「連覇中の西郷村は今年も大いに期待ができる。そして常にライバル関係の泉崎村、ほかにも楽しみなチームが存在している」 36回目を迎える「ふくしま駅伝」。今年も世代を超えてタスキを、ミライへつなぎます。 畑中さん「今年も小さいお子様、そして駅伝ファン、福島は大変多いので、沿道で声援を送ってもらい、また憧れの気持ちを持って「駅伝やりたいな」と「長距離やりたいな」という子どもたちが増えてくれることを期待している」 16区間96.3キロで争われるふくしま駅伝は、17日午前7時40分に白河市のしらかわカタールスポーツパーク陸上競技場をスタート。鏡石の増子選手と会津若松の栗村選手はともに8.2キロの2区、そしていわきの村上選手は8.4キロの最終16区に出場予定です。先頭は、午後0時45分ごろに福島市の県庁でゴールする予定です。
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