夏本番が待ち遠しい、麦わら帽子の出荷がピーク…カラフルでつばの大きな商品が人気
夏本番を前に、香川県観音寺市で麦わら帽子の出荷がピークを迎えている。 【地図】香川県
1940年創業の老舗「丸高製帽所」では、麦わらやい草を編んだ帽子にリボンを飾り付け、1日に150~200個を出荷している。最近はカラフルでつばの大きな帽子が人気だという。
同社の高橋泰臣社長(71)は「今年も暑い夏になる。おしゃれな帽子で熱中症を予防し、ファッションも楽しんでほしい」と話した。
夏本番を前に、香川県観音寺市で麦わら帽子の出荷がピークを迎えている。 【地図】香川県
1940年創業の老舗「丸高製帽所」では、麦わらやい草を編んだ帽子にリボンを飾り付け、1日に150~200個を出荷している。最近はカラフルでつばの大きな帽子が人気だという。
同社の高橋泰臣社長(71)は「今年も暑い夏になる。おしゃれな帽子で熱中症を予防し、ファッションも楽しんでほしい」と話した。