<おむすび>「若い男子がめっちゃ苦手」サッチンの意外な弱点が明らかに 視聴者「何の伏線?」「どんどんキャラ変するサッチンかわいい」
橋本環奈さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「おむすび」(総合、月~土曜午前8時ほか)の第48回が12月4日に放送され、結(橋本さん)の神戸栄養専門学校の同級生“サッチン”こと沙智(山本舞香さん)のある言動に、視聴者の注目が集まった。 【写真特集】山本舞香、大人の色香で魅せる! 美腹筋、話題の“国宝級”くびれ披露
第48回では、星河電器の社会人野球チームに入ってから初めてのスランプに陥った翔也(佐野勇斗さん)が、結に会いに学校までやって来る。結は、沙智、佳純(平祐奈さん)、森川(小手伸也さん)を翔也に紹介。翔也も「結がいつもお世話になってます。四ツ木翔也です」とあいさつした。
しかし、翔也を前にした沙智は、慌てて森川の背後に隠れてしまう。結と翔也がその場を後にすると、沙智は「あ~っ、ああ……、めっちゃ緊張した」「私、若い男子という生き物がめっちゃ苦手で」と告白するのだった。
SNSでは「サッチンの意外な弱点」「どんどんキャラ変するサッチンかわいい」「若い男が苦手なサッチンかわいかったよ」「サッチンが若い男が苦手は何の伏線だろ?」「サッチンの過去に何があったんだろうか? めっちゃ気になるよ」といった声が上がっていた。