毛利康一さん

“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」（毎週土曜7:25～7:30）。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。1月20日（土）の放送は、京都府に誕生する新築マンション「ラ・アトレ レジデンス京都」について、株式会社ラ・アトレ 毛利康一さんに話を伺いました。

「ラ・アトレ レジデンス京都」

佐原：昨年、観光地として賑わい、再び脚光を浴びている京都府のお話をしましたが、その後も人気は留まるところを知らず、紅葉の季節まで数多くの観光客が訪れ、ニュース番組でも取り上げられました。常に注目が集まる京都に、新築マンション「ラ・アトレ レジデンス京都」がいよいよ竣工します。そこで今回は、同物件を手がけた不動産総合デベロッパー企業 ラ・アトレの毛利さんにお越しいただき、同物件の魅力を伺います。 毛利：「ラ・アトレ レジデンス京都」は、地上11階建て、全41邸のデザイナーズレジデンスで、すべて“1LDK”です。全戸1LDKの分譲物件は、1995年以降、地下鉄・京都駅～丸太町駅間の徒歩10分圏内で販売された新築マンションでは初の事例となっています。このような希少性もあり、東京都からのお問い合わせも数多くいただいております。 「ラ・アトレ レジデンス京都」の魅力は、なんと言ってもロケーションです。徒歩8分のJR京都駅をはじめとする4駅が利用できる好アクセスが魅力で、新幹線を降りたら、そこが最寄り駅となります。京都駅ビルにはホテルや美術館、百貨店が集積し、周辺は家電量販店や専門店、ショッピングモールまで、日常に必要な施設が徒歩圏内にそろう好環境です。また、現地周辺は再開発が活発なエリアで、商業施設、オフィスフロア、高級ホテルの開業が計画されており、京都駅前の活力がさらに高まることが期待できます。 ハイシーズンは宿泊予約が難しい京都だからこそ、立地が良くコンパクトな間取りの「ラ・アトレ レジデンス京都」は、セカンドハウスとして満喫するのにも最適です。2月からは棟内の見学会や東京都浜松町で個別説明会の開催も予定しています。ぜひ、お越しください。 佐原：毛利さん、ありがとうございました。見学会、個別説明会の日程などについては、Webサイトをご覧ください。 （TOKYO FM「ビズスタ THE REAL WELLNESS」2024年1月20日（土）放送より）