三上悠亜、“神的存在”推しと共演で興奮「メンバーカラーが緑の時から」
【モデルプレス=2024/08/16】タレント・YouTuberとして活躍する元セクシー女優の三上悠亜が、15日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『あざとくて何が悪いの?』(毎週木曜深夜0時45分~)に出演。小学生時代からの推しとの共演に興奮する場面があった。 【写真】三上悠亜、小学生時代からの推しとの密着2ショット ◆三上悠亜、初期からの℃-uteファン告白 番組開始早々に「私が一方的にめちゃくちゃハロプロファンでして、小学生の時から…」と」口を開いた三上。「勝手にTシャツ着て勝手に応援する側でした!本当に、メンバーカラーが緑の時から」という三上の言葉通り、15歳当時の三上が緑色のTシャツを着て応援している写真も公開された。 同番組MCでモデルで歌手の鈴木愛理は2017年まで、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ、℃-uteに所属。活動途中でメンバーカラーが1度変わっているため「初期のみ!」と三上のガチファン告白に驚いた様子を見せた。 ◆三上悠亜、推し・鈴木愛理に「神的存在」 MCの南海キャンディーズ・山里亮太から鈴木がどういうイメージか尋ねられると、三上は「神的存在です、本当に」と即答。「愛理は…愛理って呼んでたんですよその当時は…」と長年の推しである鈴木を目の前にしどろもどろになり始めた三上に、鈴木は「今でも愛理でいいです!」と笑顔を向けた。しかし三上はこの一言にも「やばい!」と視線を泳がせ「愛理が私のこと話してる~どうしよう!」と喜びのあまり鳥肌すら立った様子。「本当に見れないんです~無理です~!」と視線を泳がせながら「これが決まった日から、私準備してきたんです。本調子じゃないです、無理です~!」と鈴木と目を合わせることはおろか、鈴木の方に顔も向けられないないほどの興奮と緊張を見せていた。(modelpress編集部) 情報:テレビ朝日 【Not Sponsored 記事】
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