浜野謙太、加治将樹、堀井新太、ELT伊藤一朗、吉見一豊がAマッソ加納脚本『スナック女子にハイボールを』に出演決定
浜野謙太、加治将樹、堀井新太、ELT伊藤一朗、吉見一豊、LET ME KNOW・Mattyのコメント
<友部役:浜野謙太 コメント> 山口紗弥加さんが魅せる演技の懐の広さと、北香那さんのコメディエンヌパワーにもう脱帽です。酒場ってなんで少しの若い女性とあふれるおっさん構造なんだろうという疑問はありつつ、そんな中でママとスナ女の心が楽しく通じ合っていく。そんなドラマなんだと僕は思っています。僕たち常連客役のおじさんたちはそれを引き立てるために全力でガヤガヤします。 うるさいです(笑)。 でもそれって楽しいかもってなると思います。 <堀役:加治将樹 コメント> 堀役の加治将樹です。 Aマッソ加納さんの脚本が非常に面白く、日々ゲラゲラと笑いながら、時には笑いを堪えながら楽しく撮影しています。すごく良い意味でゆるぅ~い世界観なので、気軽に観ていただけるのではないかと思います。 一緒に乾杯してスナックしていただけたら幸せです。 <てっちゃん役:堀井新太 コメント> 風情があるスナックで、巻き起こる日常の問題を、個性あふれる登場人物によって面白おかしく描くアットホームな作品になっています。 私はそのスナックにお酒を配達する酒屋役です。ただの酒屋じゃありません。少し抜けてて自分の気持ちにバカ正直な青年を楽しんで演じております。 現場の空気感がとても良く、撮影が毎回楽しみなんです。 この作品は明日元気出したいなぁ。クスッとしたいなあ。そんな方々にとてもオススメな作品になっております。 ぜひ、癒やされて笑って元気になってください。 <モンさん役:伊藤一朗 コメント> モンさん役のELT伊藤一朗です。 私が演じる“モンさん”は元フォークシンガー?でスナックの常連客。ママやお店に来た人たちとアコースティックギターを片手に、コミュニケーションするという、つかみどころない不思議なキャラクターなので、ドラマの中で良い違和感を感じていただけたらなと思います。 一軒の小さなスナックを舞台に、さまざまなヒューマンストーリーが展開していきます。 皆様もぜひお酒を片手に、 お酒がダメな方は好きなドリンクを片手に、楽しんでいただけたらなと思います! <西山役:吉見一豊 コメント> 撮影前夜は毎回、AマッソさんのコントをYouTubeで1本見てから寝ています! 今回の役柄上、常に酔っ払ってて覚めることがないので、もう諸々加減が分からない、そこは監督のOKまかせで、芝居とはいえずっとご機嫌でいられています。なんて幸せな現場なのでしょう。カラオケ歌って、聴いて、なぜか踊らされて、楽しくやっています! 視聴者の皆様も楽しくご機嫌になれますよう! <LET ME KNOW Vo.Matty コメント> スナックに集まる人々の人間性を温かくユーモアたっぷりに描くこの作品を拝見し、僕もこんなに楽しい人たちが集まるお店があったら仲間に入りたいと思いました。 1人の女性がハイボールを飲む場面を描いた「偽愛とハイボール」がこのドラマに少しでも彩りを添えることが出来たら大変うれしく思います。 主題歌を担当させていただきありがとうございます。
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