松本若菜

　２１日に放送されたフジテレビ系ドラマ「わたしの宝物」では、母親の病院から呼び出しがかかった美羽（松本若菜）が、娘の栞を預ける人がおらず、最後の手段に出るも、ネットは「それだけはない」などの悲鳴が上がった。 【写真】そこだけは！　娘の栞を預けた先はまさかの人物だった 　この日の「わたしの宝物」では、娘が自分の子ではないと分かった宏樹（田中圭）が、娘を連れて家出。２人がいないと分かった美羽は必死に探すも、どこにいったかまったく分からない。 　自分の店のパートに出てこないことを不審に思った真琴（恒松祐里）が美羽の家にやってくるが、そこで真琴は「宏樹さんがいなくなったの美羽さん心当たりありますよね？」「栞ちゃんって誰の子ですか？」と禁断質問を突きつける。真琴は栞が誰の子かわからないと宏樹に言ったのは自分だと言い、「宏樹さん騙してどういうつもりですか！」などとブチ切れる。 　１人で宏樹と美羽の仲をかき回す真琴。冬月にも接触し、問い詰めるなど、自分の正義を振りかざし大暴走する。 　結果、死にきれなかった宏樹と栞は帰宅。ホッとする美羽だが、今度は母が入院する病院から呼び出しが。宏樹は会社に行ってしまい、預かってくれる人は誰もおらず。そこで美羽が頼ったのはまさかの真琴だった。 　真琴は「子どもには罪はありませんから」と子守を引き受けるが、ネットは悲鳴。「美羽さんって真琴さんしか友達いないの？なんで？あんなことされたのに大事な宝物の栞ちゃん預けるって私なら絶対ムリだな　信用できない」「えーそこに預ける！？！？むりぃいいいい」「ようこの女に子供預けるな…私なら絶対無理やな」「しかしあの状況で真琴に子どもを預ける美羽はどーう考えても解らん」「真琴に栞を預ける美羽も栞を預かる真琴も意味が分からなさすぎて我に返りましたｗ」などの声が上がっていた。