山田邦子が千葉で9月に食べられるスイカを開発中 「うまくいったら、もうけたい」
お笑いタレント、山田邦子(63)が11日、TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食/一直線」(月~金曜前5・0)に出演、スイカ愛を熱く語った。 来年、デビュー45周年を迎える山田は大のスイカ好きで、好きが高じて栽培方法などを自分なりに研究。かつては新潟県の農家に協力してもらい「邦子スイカ」を栽培し作っていたが、「コロナ禍で通えなくなり、あきらめたんです」と振り返った。 次に選んだ産地が「すいかまつり」でも知られる千葉県の富里市。自らの名前の読み方「くにこ」に合わせて「9月25日」に食べられるスイカを現地の農家と開発中という。「うまくいったら、もうけようと思って…。ウワッハッハ…」と豪快に明かした。山田は12日も番組に登場する。