「美容医療」の成功体験から失敗談まで、美女組4人のリアル体験談!【美女組白書】
|美女組のおしゃれもチェック!|
「今日は美容医療の話でしたので、メディカルカラーの白いトップス(Mame Kurogouchi)をセレクト。それをサンローランの黒のロングスカートで引き締めてハンサムな大人っぽさも表現。落ち着いて話ができるように洋服は装飾のないシンプルなものに」(kaanaaさん)
「顔まわりを血色良く、明るく見せるため、秋冬トレンドの赤をGUのトップスで取り入れ、ZARAの透け感のあるチュールスカートで軽やかさも出しました。美容クリニックで施術を受ける日は、薄化粧で帰宅するので、今日のようなエレガントスタイルでもカジュアル感を出すようにしています」(五色あやさん)
「 今回は美容感度の高いメンバーとの座談会だったので、少しでも肌が綺麗に見えるようにTSURU By MARIKO OIKAWAの白いトップスでレフ板効果を狙いました。娘なしの日は、すその長いボトムスをはくチャンス!ということで華やぐピンクのワイドパンツ(TSURU By MARIKO OIKAWA)を選びました」(難波静香さん)
「今日はこの秋冬のトレンドになっているボウタイシャツを使ったコーディネート。このトップスは胸が大きい女性のために作られたブランドoverEのもので、女性らしいシルエットがとてもきれいでお気に入り。CELINEのバッグやODETTE E ODILEの靴など小物まで黒にして、シックにまとめました」(まいさん)
美容医療は、自己肯定感を高め、より豊かに生きるための選択肢のひとつです。けれど、美容医療には、メリットだけでなくリスクも伴います。施術内容を正しく理解し、自分の体質や希望に合った治療法を選択できるよう、信頼できる医師と十分な相談を重ねてくださいね。 撮影/山下みどり 取材・文/植木麻利子