身長190センチ超 副島淳が常磐線で人生初のカツアゲに「ぼくがですよ?相当ヤンチャ」
高身長タレントの副島淳が12日、日本テレビ系「踊る!さんま御殿!!」で、すでに190センチ以上あった高校生時代に、常磐線で「カツアゲにあった」と告白し、スタジオから「副島さんが?」と驚かれた。 この日は「ライバル全線が大激突 千葉編」として総武線、京葉線、京成線、常磐線沿線の芸能人が出演し、自分の路線を自慢した。 その中で、京葉線住民の副島が、常磐線について「ガラが悪すぎる」と指摘。「実体験」として「柏の高校に通ってた。松戸で乗り換えて柏までの短い間に、人生初のカツアゲにあった。ぼくがですよ?相当ヤンチャですよ」と告白し、スタジオからも「副島さんが?」など驚きの声が上がった。 副島は「当時から190センチ超えてましたし、絶対にそんなことはないと思ってたら、高校生ぐらいの私服の4人組に囲まれて『金出せ』と」と相手は4人だったと振り返った。「部活しかやってなかったからお金もないし、財布も見られて『なんだ、金ねぇな』って財布も投げられて」と言うと「でも、全員の頭頂部は見えましたけどね」と余裕もチラリ。 「大人になってからも同窓会で常磐線を使うが、お酒にまつわる駅(飲み屋街がある駅)はガラが悪い」との印象も語っていた。