強い殺意か?ホテル従業員強盗殺人事件で被害者の財布に現金やキャッシュカード残される…客室の精算機は壊される 千葉・市原市
FNNプライムオンライン
千葉・市原市のホテルで起きた強盗殺人事件で、現場で見つかった被害女性の財布に現金やキャッシュカードが残っていたことがわかりました。 11月1日、市原市のホテルで、従業員の佐伯仁美さん(56)が手首を縛られて殺害され、首には絞められた跡があり、首や腹部に刃物による刺し傷などが複数見つかっています。 客室の精算機が壊れていて、警察は強盗殺人事件として捜査していますが、佐伯さんが倒れていたフロント付近から佐伯さんの財布やバッグが見つかり、財布には現金やキャッシュカードが残っていたことがわかりました。 警察は、強い殺意があったとみて捜査しています。
フジテレビ,社会部
【関連記事】
- 【独自】「おどりゃー!こりゃー!」まるで無法地帯…怒号飛び交い大乱闘 パトカー翻弄する暴走バイクに男性跳び蹴りで殴り合いに発展…ハロウィン当日100人の群衆の中で 岡山駅前
- 妻と1歳の娘を殺害後…不倫相手に「大好き大好き」とメッセージ 元看護師の男(29)の初公判 何度も殺害企て「不倫関係を継続するため犯行に」【初公判詳報】
- 【何が】「お父さんがお母さんの首絞めていた」長女から通報 夫(40)を殺人未遂の現行犯で逮捕…妻(32)は意識不明の重体 群馬・前橋市
- 【注目】大谷翔平の“日替わりポルシェ” 全て企業提供かと思いきや…意外な“事実”が判明
- たった3時間で32万9000円 自転車罰則強化スタート ながら運転・イヤホン・逆走は全部違反