43歳の男性の胸を2回刺し殺害か…36歳のブラジル人の男を殺人罪で起訴 静岡地検浜松支部3/20(水) 19:30配信16コメント16件 浜松市で3月、男性を刃物で刺して殺害したとして、静岡地検浜松支部はブラジル国籍の男を殺人罪で起訴しました。 起訴されたのは、ブラジル国籍で浜松市に住む自称・工員の36歳の男です。起訴状などによりますと、男は2月26日夜、浜松市中央区遠州浜の団地で、ブラジル国籍の43歳の男性の胸を刃物で2回刺し、殺害した罪に問われています。 警察は当初、男を殺人未遂容疑で逮捕。男性が死亡し、容疑を殺人に切り替えて捜査していました。 【関連記事】ブラジル人の男性を刃物で刺したブラジル人の工員を殺人未遂の疑いで逮捕 刺された男性は死亡 少年が暴行を受けてけがをした証拠を隠滅した疑いでフィリピン国籍の女(19)を逮捕 浜名湖高校生殺人事件「因縁つけられた」…面識ない男4~5人に襲われ3人負傷、1人は首を10㎝切られる…殺人未遂事件として捜査 静岡・掛川市死んだと思い込み…事故死装おうと友人男性を浜名湖に投棄したか 殺人容疑で逮捕の男を傷害致死の罪で起訴 静岡地検浜松支部ストーカーの末に…男女2人を包丁で複数回切りつけたか 41歳男を殺人未遂罪で起訴 地検浜松支部