アバック横浜、エプソン新旗艦プロジェクター「EH-QL3000」視聴イベントを11/23開催
アバック横浜は、エプソンの4K対応レーザープロジェクター「EH-QL3000」の視聴検討会を11月23日(土)に実施する。参加費は無料だが、同社Webサイトから事前予約が必要。定員は6名まで。 【画像】エプソン「EH-QL3000」を150インチスクリーンで体験 EH-QL3000は、エプソンの新たなフラグシップモデルとして、業務用モデルのノウハウを活かして6,000ルーメンの高輝度を実現した4K対応プロジェクター。光源は業務用モデルでも採用実績のあるハイパワーレーザーをホーム用にカスタムして搭載。さらに従来のフラグシップモデル「EH-LS12000」から1.4倍大きいサイズの「HTPSパネル」を採用することで、圧倒的な高輝度を確保したとしている。デバイスは3LCD方式を採用。 また、エプソンのホームプロジェクターとしては初めて交換式レンズを採用しており、全12種類のオプションレンズによって幅広い設置に対応する。 今回の視聴イベントでは、本製品を150インチのスクリーンで体感することが可能。同店は、特に150インチオーバーの大画面でホームシアターを計画する方や、すでに140インチ以上のホームシアターを導入している方に向けたイベントとしており、「ぜひご体感のうえ、導入をご検討ください」とコメントしている。 ■イベントの詳細 ・日時 11月23日(土)13時00分 – 14時00分【事前予約制/定員6名】 ・場所 アバック横浜 1Fシアタールーム 〒231-0033 神奈川県横浜市中区長者町3-8-13 TK関内プラザ1F ・進行 アバックスタッフ ・予約フォーム https://corp.avac.co.jp/event/yokohama/20241123
編集部:松原ひな子