乃木坂46・菅原咲月、能登半島地震発生当日「石川県に旅行で訪ねていた」
乃木坂46の5期生・菅原咲月が6日、オフィシャルブログを更新。能登半島地震が発生した1日、石川県に旅行で訪れていたことを明かした。 【写真】乃木坂46・菅原咲月のスラリ美脚 この日のブログで、12月31日の『第74回紅白歌合戦』の出演を振り返ったり、今年の目標を誓ったりした菅原だったが、最後に「先日の地震により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして、被災地の一日も早い復旧を心からお祈りいたします」とつづった上で、「1月1日、私も石川県に旅行で訪ねていた時でした」と明かした。 「滞在先のホテルにいたので安全な場所に居ましたが、その後テレビで報道されている様子を見るたびに心が痛く、苦しくなるばかりでした」と当時の状況や、その後の心境をつづった上で、「一日も早く皆様が安心して過ごせる日々がきますように」と願った。 引用：「乃木坂46・菅原咲月」オフィシャルブログ
