埼玉ポーズ、日本中すごいことに!リアル「日本埼玉化計画」証明したモザイクアート公開 「翔んで埼玉」167万人超の観客動員数、興行収入も23億円を超える
映画「翔(と)んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」(武内英樹監督)は26日、ファンへの感謝と、さらなるロングランに向けて願いを込めた「モザイクアート」を発表した。(森本勝利) 埼玉で最も幸福な街、3年連続いったいどこ 住み続けたい街3位は秩父、2位滑川、1位は
写真は昨年12月9日から、映画公式X(旧・Twitter)で実施していた「#モザイクアート日本埼玉化計画」で集めた。日本各地から年齢、性別を問わず「埼玉ポーズ」の投稿が寄せられ、まさに映画さながらの「日本埼玉化計画」を展開。埼玉愛あふれた写真が、ひとつの「まるさマーク」を形づくる豪華絢爛なアートに仕上がった。 モザイクアートには、主人公・麻実麗役のGACKTさん、壇ノ浦百美役の二階堂ふみさんら、メインキャストも登場。また大野元裕埼玉県知事をはじめ、多くの著名人の写真も散りばめられている。 同作品は1月23日時点で、観客動員数は167万9046名、興行収入は23億861万2780円を記録している。 =埼玉新聞WEB版=