「何してんの…」スケボー金の堀米雄斗、ストリートで“鬼ゴケ”する姿にバド銅の志田千陽は「痛そう過ぎて、見てられない…」と衝撃【パリ五輪】
パリ五輪のスケートボード男子ストリートで、金メダルを獲得し、五輪2連覇を果たした堀米雄斗が、8月13日に放送されたフジテレビ系「生ジャンクスポーツ 今夜3時間緊急生放送 パリ五輪メダリストが集結で舞台裏激白SP」に生出演。ストリートで超絶トリックにトライした映像を公開し、バドミントン女子ダブルス“シダマツ”ペアの志田千陽が驚いた様子で動画についてコメントした。 【動画】「痛い…痛い、痛い」スケボー金メダリスト堀米雄斗が東京の街を滑走する作品をチェック!(7分20秒) 13日に放送された特番でアンタッチャブルの柴田英嗣が「気になる動画がありまして…」と堀米がアメリカや日本のストリートで滑走する動画を紹介した。 一般のスケーターがトライしようとすると、とても危険なハンドレールやステア(階段)、高所のスポットなどにトライ。堀米が“鬼ゴケ(激しく転倒)”する映像作品が流れると、「え!?」「何してんの…!?」「痛い…痛い、痛い」とダウンタウンの浜田雅功が驚愕。「怪我したらどうすんの…」「ジャッキー・チェンさんだけでしょ、これやっていいの…」とスタジオからも驚きの声があがった。 同VTR後に女子ダブルス・銅メダリストの志田千陽は、険しい表情をみせながら「痛そうだなと思って…。痛そう過ぎて、見てられない…」と堀米の危険すぎるストリートでの映像に驚きを示した。 また堀米は、大怪我などのリスクを背負いながら、果敢にストリートでトライをするが、怪我をしてしまうと「暇です」と話し、続けて「1年に4回ぐらい骨折とか…」と明かしていた。 そんな堀米が、東京五輪に続く金メダル獲得で大会2連覇を成し遂げ、盛り上がりをみせるスケートボード界。今年の11⽉23⽇(⼟)には、世界最高峰プロツアー「ストリート・リーグ・スケートボーディング(SLS)」第7戦東京大会が東京・有明アリーナにて開催予定となっている。今後の選手たちの活躍に期待したい。 構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】
- 「時間の問題だな…」11歳、13歳、16歳、“10代だらけ”のスケートボードに反響止まず…「年齢制限」を求める声も「小柄な方が圧倒的に有利」【パリ五輪】
- 胸元から大胆に取り出して…金属探知機にひっかかったブラジルバレー女子の“咄嗟の行動”が話題!「なんてかわいいの」「この瞬間を待っていた」【パリ五輪】
- 誹謗中傷に晒された豪ブレイキン女子に米人気TV番組が巨額出演オファー!「もう笑い者にならないための完璧な手段になる」【パリ五輪】
- 波紋呼ぶ、森秋彩“0点”課題にクライミング解説者は「イジメ・差別課題でない」と言及も…「五輪のみ複合にしているのが問題」と指摘!【パリ五輪】
- 「世界に可愛いのバレたわ」“最強美人ハードラー”田中佑美が登場するたびにネット騒然!「すっぴんが100倍いい」「すごい言語化」など賛辞殺到【パリ五輪】