メーガン妃、BFFを総入れ替え⁉︎ キャメロン・ディアスからデートアプリのCEOまで最新お友達リスト
ロイヤル時代、プリヤンカー・チョープラーやテニス選手のセリーナ・ウィリアムスと仲良しだったメーガン妃。ジョージ・クルーニー&アマル・クルーニー夫妻、デヴィッド・ベッカム&ヴィクトリア・ベッカム夫妻とも親しく、結婚式にも招待していた。 【写真】「メーガン妃と衣装がかぶっちゃいました」セレブ12名とメーガン妃のシンクロコーデ集 ところがアメリカに移住した今、ロイヤル時代よりも会いやすい環境なのに彼女たちとはほぼ没交渉。親しい友達たちと言われるメンバーはすっかり様変わりしている。 一部のマスコミは妃がBFFを総入れ替えしていると報道。自分のキャリアにポジティブな影響を与えてくれる人、つまり役立つ人と交際しているのではないかと勘繰っている。今回は友達リストをアップデート、今親しくしているセレブたちをご紹介!
マーカス・アンダーソン
11月にカナダを訪れたヘンリー王子とメーガン妃。オフタイムにアイスホッケーを観戦したが妃に同行していたのはセレブ御用達の会員制クラブ、ソーホーハウスのチーフメンバーシップオフィサーのマーカス・アンダーソン。マーカスは王子と妃が交際中に人目を忍んで会えるよう、ロンドンとトロントのクラブをデート場所として提供していた人物。妃は彼のことをこの世で一番の親友と呼んでいたこともある。
ホイットニー・ウルフ・ハード&マイケル・ハード
同じく11月に王子と妃はプライベートジェットをチャーターしてラスベガスにケイティ・ペリーの公演を見に行っていた。そのときジェットに一緒に乗っていたのがデートアプリ「Bumble」を立ち上げた実業家のホイットニー・ウルフ・ハードと夫のマイケル・ハード。
ホイットニーは「Bumble」の株式を公開したとき経済誌『フォーブス』に「世界で最も若い叩き上げの億万長者」として報じられた過去をもつ敏腕実業家。現在はTinderのCEOで総資産額は5億7,500万ドル(約846億円)。「アメリカで最も裕福な叩き上げの女性実業家」の33位に入っている。夫のマイケルはテキサスの石油王の御曹司。とにかくお金持ちな夫婦である。