大谷の妻・真美子さんが名物リポーターと熱いハグ「とても美しい！」 大谷も新通訳も笑顔で見守る
ドジャースの地元放送局「スポーツネットＬＡ」のリポーターで記者、キアステン・ワトソンさんが４日（日本時間）、ＳＮＳを更新。ドジャース・大谷翔平選手の妻・真美子さんとのハグ写真を公開した。 【写真】熱いハグをかわした名物リポーター 知性あふれる姿 ２日（日本時間３日）に本拠地ドジャースタジアムで開催されたチャリティーイベント「ブルーダイヤモンド・ガラ」での様子。大谷へのインタビューで必ず隣に立ち、笑顔を絶やさず聡明なやりとりを展開する彼女のファンは多い。 この日は知的でエレガントな美しさを際立たせる白いパンツのセットアップで登場。胸元を露出してもいやらしさを感じさせない着こなしはさすがで、黒いパンツのセットアップ姿の真美子さんと対面すると、笑顔でしっかりとハグ。その様子をウィル・アイアトン通訳が笑顔で、そして、大谷も少し後ろではにかんだような笑顔で見つめている。 ワトソンさんは全米屈指の名門、コロンビア大学でバレーボールの選手としても活躍し、真美子さんとはともに身長１８０センチ超。ブルーカーペットでマイクを向けられ、真美子さんについて「ａｂｓｏｌｕｔｅｌｙ ｓｔｕｎｎｉｎｇ！（とっても美しいわ！）」と笑顔で話していた。
