菊池風磨 新メンバーオーディション選考途中も“反省”「毎晩チェックしてるんだけど…自責の念」
「timelesz(タイムレス)」の菊池風磨(29)が18日放送のTOKYO FM「Roomie Roomie!」(月~木曜後8・00)にコメント出演。新メンバーオーディションの書類選考について言及した。 【写真】菊池風磨の弟で、プロボクサーの菊池音央(ねお、20=新日本木村) グループは今年4月1日にSexy Zoneから「timelesz(タイムレス)」への改名を発表し、新メンバーを加えることも明らかにした。今月2日に募集が締め切られた新メンバーオーディションプロジェクトは、書類選考を経て、今月中に通過の通知が出される予定だ。 これについて菊池は「5月1日から6月2日にわたってメンバーを募集したんです。書類をデータで送ってもらって僕らがパソコンでチェック。それを毎晩やってる」と約1カ月の応募でエントリーされた多くの書類を選考中と近況を報告。 しかし「パソコン持ってるんですけど、何でもスマホで済ませちゃうことが多くて。でもオーディションの書類を見るのはパソコンじゃないとできないんです。だからいい機会だと思ってパソコンを開いて使ってみたんです。でもまあ使いこなせなくて…」と選考以前にパソコンと格闘していることを打ち明けた。 「見え張ってある程度スペックあるパソコンを買ったつもりだったんですけど、使いきれていない」と続け、「オーディションと同時に別の軸で凄く自責の念というか。ちゃんと使わなきゃなって思ってる」と反省していた。