停車中のバイクに接触、酒気帯び運転の疑いで東京都の自称会社員の50代男を逮捕 佐賀市4/18(木) 7:27配信 佐賀南署は17日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、東京都港区南麻布1丁目、自称会社員の男(55)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は同日午前1時20分ごろ、佐賀市本庄町の市道で酒気を帯びた状態でワゴン車を運転した疑い。 同署によると、ワゴン車が駐車場で停車中のオートバイに接触し、オートバイを止めていた男性が110番した。警察官が駆け付け、容疑者から呼気1リットル中0・41ミリグラム以上のアルコールが検出された。 【関連記事】飲酒運転で信号衝突か、同乗女性死亡 2月の事故、逃走の唐津市の男逮捕 容疑で唐津署5000勝の佐賀競馬騎手、酒気帯び運転容疑で逮捕 出勤途中に職務質問 福岡県警対向車線の乗用車に接触 酒気帯び運転容疑、自称美容師の多久市の30代の男を現行犯逮捕 佐賀南署酒気帯び運転で2月に逮捕された大町町の元課長に罰金命令 武雄簡裁酒に弱い体質、コロナ感染に防御的 佐賀大学の研究員らが成果まとめ 飲酒後に顔が赤くなる「アジアンフラッシュ体質」