【バスケ】連続ポイント許し一時14点差つけられる、3点Sなどで反撃し35-46で前半終了
<バスケットボール男子:日本-韓国>◇国際強化試合◇5日◇有明アリーナ 世界ランキング26位の日本代表が同50位の韓国と対戦。第2Qは富樫が巧みなドリブルから3点シュートを決めると、比江島がこの日3本目の3点シュートを沈め21-15とリード。ここから連続ポイントを許し、一気に21-27と逆転される。河村のシュートなどで26-30と点差を縮めるが、再び突き放され29-42。一時は14点差をつけられたが、吉井の3点シュートで反撃。35-46と11点のリードを許し前半を折り返した。