上坂すみれ、立花日菜の“彼女風ショット”こだわりに大興奮「最高じゃないか!」嘘つけない声優たちによるワードウルフも
ABEMAのレギュラー声優番組「声優と夜あそび」では、上坂すみれさんと芹澤優さんがMCを務める8月27日(火)の火曜レギュラー放送回に、アニメ『魔王軍最強の魔術師は人間だった』より立花日菜さんが夜あそびに初登場。誰にも言えない秘密を持っている本作の主人公・アイクにちなみ、秘密を持っている人物を見つけ出す“ワードウルフ”であそぶ「魔王軍コラボ企画!ワードウルフであそぼう!」や、3人の共通点を探る「3人の距離感を縮めよう!共通点トーク」などのコーナーが実施された。 【画像】ゲストとの放送後オフショットも!盛り上がった番組のようす(全6枚)
立花日菜が夜あそびに初登場!初っ端から上坂すみれの溺愛っぷりが炸裂
TVアニメ『魔王軍最強の魔術師は人間だった』より立花日菜さんがゲスト出演した本放送。“魔王軍最強の魔術師”と言われながら、実は“人間”である主人公・アイクが、人間であることを隠しながら魔族と人間の共生を目指す成り上がりダークファンタジーの本作。今回は、そんな誰にも言えない秘密を持っているアイクにちなみ、誰が一番秘密を抱えながらトークをできるか検証する「魔王軍コラボ企画!ワードウルフであそぼう!」を実施した。 ワードウルフはプレイヤーがそれぞれカードを引き、そのカードに書かれたお題にそって会話をしていくなかで、自身が、お題が他の人とは異なるワードウルフなのか市民なのかを探り、ワードウルフとバレないように会話を続け市民を騙すゲーム。そんな、秘密を持っている人物を見つけ出すワードウルフを繰り広げる。 まず「食べ物」がテーマとなった第1回戦では、芹澤さんと立花さんが桃、上坂さんが梨のカードを引き、上坂さんが最初のワードウルフに。しかし、自身がワードウルフか市民かわからず「これ好き?」「どうやって食べるのが好き?」などと当たり障りのない質問で探りを入れるうちにトークが終了し、グダグダな展開に上坂さんは思わず「これなんの話?ずっとなんの話してるの?」とぼやき笑い。 その後のワードウルフの投票では、本当は市民であるはずの立花さんが疑われ、結果市民チームの芹澤さんと立花さんが敗北。その後芹澤さんと立花さんは、罰ゲームの“ビリビリアヒル”を受け、見た目に反して強烈な痛みを放つアヒルの“ビリビリ”キーホルダーに「きゃぁぁ」「うわぁぁぁ」と大絶叫…。 すると、「どうしても話したくて、大勢のグループLINEから日菜さんのアカウントを探して突撃LINEをしたことがある」というほど、立花さんにゾッコンな上坂さんがすぐさま立花さんの元へ駆けつけ「酷すぎるよ!痛かったよね。スタッフがごめんね」と全力でフォロー。そんな上坂さんの振る舞いに嫉妬した芹澤さんは、「私が前、虫にやられてる時と反応違いすぎだろ!」と特大クレームをぶつけ、笑いを巻き起こす。 その後も、嘘が苦手な3人による騙し合いバトルは続き、上坂さんが立花さんを守ろうと「姫プ(姫プレイ)したい。ワードウルフで姫プってできるのかな」と“姫プレイ”を策略する場面も。立花さんへ対する上坂さんの溺愛っぷりを見せつけた。 そのほか、番組内では「3人の距離感を縮めよう!共通点トーク」も実施。トークテーマに対し「語りたい」「語れない」の札で判定し、3人全員「語りたい」で揃ったらトークができるというコーナーで、立花さんの出身地「宮城県」や、「最強日焼け対策」などのテーマで共通点トークを繰り広げた3人。