きさらぎ賞をジョッキー最多、6勝している武豊騎手

今年のきさらぎ賞(G3、京都芝1800m) は12頭立てとやや寂しい顔ぶれ。「少頭数のレースは面白くない」と思ってはいませんか？ それは大きな誤解です！ きさらぎ賞には手頃な頭数でも激アツの「プラチナ条件」が存在します。 ズバリ、馬主が「金子真人ホールディングス」の馬に注目して下さい！ ▼金子真人HDきさらぎ賞成績(過去5年) ［1-3-0-0］連対率100% 23年1着 フリームファクシ(1人気) 22年2着 ダンテスヴュー(3人気) 21年2着 ヨーホーレイク(2人気) 20年2着 ストーンリッジ(4人気) スゴいでしょう？きさらぎ賞では今年と同じく京都芝1800mで行われた2020年2着ストーンリッジ(4人気)を皮切りに、金子真人HDの馬が4年続けて連対中。馬主サイドが同レースを狙いすまして参戦している可能性が高く、今年は有力馬ブエナオンダを送り込みます。 さらに！ブエナオンダの鞍上は1998年スペシャルウィークなど、きさらぎ賞で歴代トップの6勝を誇る武豊騎手なのも見逃せません。 来月3月15日には55歳を迎える競馬界の生きる伝説は、2024年も1月だけで10勝をマークと衰え知らずの絶好調。驚異の年間120勝ペースで勝ち星を量産しています。 金子真人HDと武豊騎手はディープインパクトを筆頭に数々の大レースを制覇。きさらぎ賞における最強コンビが実現したブエナオンダは黙って買いでしょう！