石田ひかり、“ダックスフンド50匹”多頭飼育崩壊の現場で保護活動「みんな頑張ったね!これからいいこといっぱいあるよ!お外もいっぱい行けるからね!」
「息も出来ないほどの悪臭のなか、生活していたとは思えないほど肌も耳もきれいなのは この子たちの生命力の強さなのだと思いました。」女優の石田ひかり(51)が、多頭飼育崩壊の現場で、ダックスフンドたちの保護活動を行ったことを報告した。 【映像】多頭飼育崩壊の現場 これまでにも、茂みに居着いた子猫を保護したことや多頭飼育崩壊の現状などをInstagramで発信してきた石田。 21日の投稿では、「ダックスフンド多頭飼育崩壊50匹現場、お手伝い行ってまいりました」と報告。「きょうは6匹保護して、シャンプー&トリートメント&ブロウ、爪切り、毛玉取り、お耳掃除、抱っこ、なでなでのケアをしました」「みんな頑張ったね!これからいいこといっぱいあるよ!お外もいっぱい行けるからね!」とコメントした。 また、「人懐こくて甘えん坊さんのこの子たちを、どうか幸せにしてあげてください!」とつづり、保護したダックスフンドたちの譲渡会を行うことも明かしている。 この投稿にファンからは、「素晴らしい活動本当におつかれさまでした」「ただただリスペクトです。」「1匹でも多く幸せになれますように」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部