25日、京畿道華城(キョンギド・ファソン)1次電池メーカー「アリセル」工場火災事故現場で、警察と消防、国立科学捜査研究院など関連機関の関係者が立ち会い合同鑑識を行っている。キム・ジョンホ記者(中央日報日本語版)「KF94マスクだけで死地へ」…華城の工場火災現場に出動した警察官が暴露=韓国【関連記事】韓国華城リチウム電池工場火災「15秒で煙に飲み込まれた」…1000度まで上がるリチウムの熱暴走が被害拡大させた在韓中国大使館、華城リチウム工場火災現場で「韓国企業、重い教訓を得るように」「作業名簿燃えた」名前の代わりに番号札…華城リチウム電池工場火災、外国人被害者20人の葬儀室には寂しさだけ華城火災の最後の行方不明者捜索2日目…消防当局、救助犬2頭投入水で消せないリチウム電池火災、22人死亡