M!LK吉田仁人、ゲスト出演するAマッソ加納愛子脚本ドラマ『スナック女子にハイボールを』の見どころコメント公開
■「シンプルな会話劇の中で登場人物たちの思いが交錯してゆく感じがスナックという空間を表現されているなと感じました」(M!LK吉田仁人) 【画像】M!LK吉田仁人 ドラマ『スナック女子にハイボールを』より M!LKのリーダー・吉田仁人が、中京テレビのドラマ『スナック女子にハイボールを』に出演。このたび見どころコメントが到着した。 『スナック女子にハイボールを』は、お笑い芸人コンビ・Aマッソとしてお茶の間の人気を集める加納愛子によるオリジナル脚本、W主演・山口紗弥加と北香那で届ける、全10話20エピソードのシチュエーションコメディ。回を重ねるたびにAマッソ・加納愛子が描く働く女性の“あるある”ネタや“毒舌”ネタを散りばめた会話劇に女性層を中心に放送後、毎回SNSで共感したなどの口コミが続々と投稿されている。 吉田仁人は、第6週放送回(5月9日放送)に、メインゲストさつきのサトリ世代の後輩・向井役で登場する。 ■第6週あらすじ <11杯目>「ジリ貧ママにハイボールを」 新規客が減り、売り上げが落ちていることを明るく話すママ(山口紗弥加)。その言葉を受けて、さつき(北香那)や常連客たちは慌てて作戦会議を始める。ビラ配りやSNSの宣伝といったアイデアが出るも、今ひとつピンとこない一同。そんななか、西山(吉見一豊)のアイデアでミュージカル風のPR動画を撮影することに。 <12杯目>「サトリ男子にハイボールを」 さつきが、スナックマーガレットへ、会社の後輩の向井(吉田仁人)を連れて来店。ママや常連客に向井を紹介するが、なぜか会話が弾まない。それは向井が無駄なことを極力避ける、イマドキのサトリ世代の男子であることが原因。その言動に、次第に常連客たちがヒートアップするが、それに反して向井は冷静に対応する。果たして、スナックで勃発する世代間抗争の行方は? ■吉田仁人(M!LK) コメント 向井役の吉田仁人です。 シンプルな会話劇の中で登場人物たちの思いが交錯してゆく感じが スナックという空間を表現されているなと感じました。 そんなスナックの中で向井をはじめ、魅力的なキャラクターが登場しますので、 是非、ドラマをご覧いただれば嬉しいです。 番組情報 中京テレビ『スナック女子にハイボールを』 毎週木曜 25:04~25:34 放送局:中京テレビ、読売テレビ、熊本県民テレビ、長崎国際テレビ ※放送局によって放送日時が異なる 配信:TVer、Locipo/Hulu、U-NEXT、Lemino、Amazon Prime Video「中京テレビ Select!」チャンネル(予定) 出演:山口紗弥加 北香那 浜野謙太 加治将樹 堀井新太 伊藤一朗(Every Little Thing) 吉見一豊 第6週12杯目ゲスト:吉田仁人(M!LK) 主題歌:LET ME KNOW「偽愛とハイボール」 脚本:加納愛子(Aマッソ) 監督:有働佳史 高階貴法
THE FIRST TIMES編集部