とよた真帆、20歳で家を購入「不動産デビューが早かった」 不動産会社の社外取締役に就任
俳優・とよた真帆(56)が14日までに自身のインスタグラムを更新。不動産会社の社外取締役に就任したことを明かした。 【写真・動画】大胆すぎる!全身“びしょ濡れ”なとよた真帆 投稿で「株式会社エール」の社外取締役となったことを発表し、「大変光栄なことで身の引き締まる思いです」とコメントした。 さらに今年芸能生活40年となったことに触れ、「今まで俳優の他にDIY、絵画、京友禅絵師、ジュエリーデザイナー、動物保護活動、歌、キャスティング、PR、企画、YouTube、レストラン経営、様々なことを経験してまいりました」とこれまでの経験を説明。「不動産に関しては、子供の頃から"幸せになるための城"を思い描き、図面を描いていたほど。自ら家を購入したのが20歳の時、と不動産デビューが早かった事実もあります」とつづった。 最後に「今までの経験を活かしてこれからエールさんに様々なアイデアを出し続けたいと思っております」と意欲を語った。 【以下、コメント全文】 皆様 素敵なご縁を頂き この度 不動産会社 株式会社エール様の社外取締役に任命して頂きました。大変光栄なことで身の引き締まる思いです。 芸能生活40年となりました2024年。 今まで俳優の他にDIY、絵画、京友禅絵師、ジュエリーデザイナー、動物保護活動、歌、キャスティング、PR、企画、YouTube、レストラン経営、様々なことを経験してまいりました。 不動産に関しては、子供の頃から "幸せになるための城"を思い描き、図面を描いていたほど。 自ら家を購入したのが20歳の時、と不動産デビューが早かった事実もあります。 今までの経験を活かしてこれから エールさんに様々なアイデアを出し続けたいと思っております。 皆様にご報告でした。 どうぞ宜しくお願いします。