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【食事デート時の支払い調査】デート代は割り勘派VS男性が奢るべき派が拮抗!
ネットではデート代の「奢り奢られ論争」がたびたび勃発しています。 結婚相手紹介サービスを提供する株式会社オーネットの「独身男女の『食事デート時の支払い』に関する意識調査」によると、交際まもない段階の食事デートの支払いについて、以下の結果となりました。 1.「割り勘」39.9%(男性35.0%、女性45.3%) 2.「男性が支払う」32.8%(男性39.5%、女性25.2%) 3.「都度話し合って対応する」23.3%(男性21.9%、女性24.8%) わずかに割り勘派が上回ったものの、男性が支払う派と大差ありません。 「割り勘」派の理由としては、以下の理由がほとんどでした。 4.「自分の分は自分で支払うのが普通」54.5%、 5.「お互い気を遣いたくない」37.4% 一方で、「男性が支払う」派と回答した理由は以下の通り。 6.「男性の方が経済力がありそう」33.2% 7.「男性が支払うのは普通のこと」28.5% また「男性が支払う」と回答した人は、73.1%が5000円未満を想定していることもわかっています。
参考資料
・東京カレンダー株式会社「『東京カレンダー』1月号は、『2024年、最強の新店』特集!」 ・東京カレンダー公式X ・株式会社オーネット「独身男女の『食事デート時の支払い』に関する意識調査」
中井 里穂