宮崎宣子、ワンオペ中のインフルエンザ感染を明かす オンライン診療利用「本当に助かりました」
フリーアナウンサー宮崎宣子(45)が23日までに、自身のインスタグラムを更新。インフルエンザに感染したことを報告した。 【写真】「絶賛インフルエンザ中でして…先日は」ドレス姿のオフショット 宮崎は「絶賛インフルエンザ中でして、久しぶりに携帯を触ってインスタ書いてます」と明かし、「写真は先日の司会のお仕事 健康で仕事ができるって何よりの幸せだなぁと心から感じております。素敵な企業様で、社員さんにも会社さんにも勢いがあり、こんな仲間やチーム会社を作れたらと思いながら仕事させて頂きました」とドレス姿のオフショットを公開した。 続けて「さて、昨日の夜から40.3度になり、夫はハワイで、ワンオペ…息子にかかってないのが唯一の救いですが、冷蔵庫を開けるも何もなく、息子用に買っておいた、Pigeonのりんごジュースや、和光堂の野菜と果物のジュレみたいな飲むゼリーを片っ端から飲み干し、薬を飲んで寝ました」と初期症状や、食事の大変さを記した。 その上で「初めてファストドクターというオンライン診療のアプリを使ったのですが、本当に救われました」と明かし「画面で先生と話して、その場で処方箋を出してくれて、自分の家から近い薬局を選んで取りに行くだけで薬がもらえるなんて とても息子を連れて40℃の熱の中病院に行く体力はなかったので、診療してもらうまでは家で寝て待っていられるので、本当に助かりました」とオンライン診療について記した。 「寝て待ってると言っても、息子がお腹にダイブしてきたり、片方の手でアロハを撫でて、助けてくれーって感じでした。やっぱり睡眠がちゃんと取れてないのが、体力が奪われる原因かもですね。夜泣きで起きて、分眠になるのが今は仕方ないですけどね」 ワンオペでのつらさを明かし、「世の中の進歩に感謝しつつ、ハワイから帰ってきた夫が、いい感じに日焼けしてて、ハワイってやっぱりいいよねーって」と苦笑いの絵文字とともに投稿を締めた。 この投稿にフォロワーからは「オンライン診療とかあるんだね!助かるね」「今の時代ありがたいですよね」「インフル、ワンオペは想像を絶する状況ですね」「母強しです!!」などのコメントが寄せられた。