「いたわ!あそこよ!」LAカップルが秋葉原を堪能&両国で驚きの遭遇動画に大反響「匂いで判別するのはすごい」
【初めての秋葉原&両国】両国に移動。そこでまさかの遭遇がありました!
お次は「両国」。トンカツを食べたいというエヴィさんの希望を叶えるためにやってきました。 「両国」と言えば「両国国技館」。「相撲で有名なんだよ」というカズさんの言葉に「そういえば、さっきそんな人を見た...」というイヴィさん。 あわてて周囲を見回す3人、すると! 「!」 誰かを発見したテスさん。 「いたわ! あそこよ!」 テスさんが気づいた方向を見ると...? 遠いので少しわかりにくいですが、その後ろ姿は確かにお相撲さんのようです。 本物の「力士」を目にした3人は大興奮! 「本当にこの街をあるいているのね!」と驚きを隠せません。 「映画で見た」街から、まさかの人物と遭遇した街、驚きとわくわくが絶えない日になったようです。喜んでもらえたようで、とてもうれしいですね。 動画では、本記事で紹介した内容以外にも、駅のホームにある自動販売機に感動する2人や、日本の漫画「ジョジョ」のグッズに喜ぶエヴィさんの様子など、本記事では取り上げきれなかった内容も紹介されています。 そういえば「トンカツ」、まだ食べていないような...。 後半に続きそう! な予感ですが、盛りだくさんのコンテンツは、動画にて全編ノーカットでお楽しみください! @samuraiflagさん、ご協力ありがとうございました!
2024年7-9月期の訪日外国人旅行消費額は2023年同期比41.1%増
さて、日本経済成長の鍵として期待されているのが、外国人が日本を訪れてくれる訪日旅行、いわゆる「インバウンド」需要です。 政府は、2030年までに訪日外国人旅行者数6000万人、訪日旅行消費額15兆円という数字を目標としていますが、最新の訪日外国人旅行消費額はどのくらいなのでしょうか。 観光庁による「インバウンド消費動向調査結果(1次速報)」(2024年7-9月期)によれば、訪日外国人旅行消費額は1兆9480億円となっています。 この数字は、2023年同期比41.1%増の数字です。 さらに、国籍・地域別消費額もご紹介します。 ●国籍・地域別消費額 1位:中国が5177億円(構成比26.6%) 2位:台湾2844億円(同14.6%) 3位:韓国2285億円(同11.7%) 4位:米国1860億円(同9.5%) 5位:香港1677億円(同8.6%)