折坂悠太、過去最大編成で豪華ホール公演を東京・大阪で開催
シンガー・ソングライター折坂悠太は今年6月26日に4作目となるアルバム『呪文』をリリースし、夏フェスやイベントへの出演を経て、全国8都市・9公演でのホールツアー〈呪文ツアー〉も10月18日(金)渋谷LINE CUBE SHIBUYA にて開催される東京公演をもってツアー千秋楽を迎えました。 その〈呪文ツアー〉千秋楽・東京公演2日目となる、4月4日(金)に東京・NHK ホール、4月11日(金)に大阪・ザ・シンフォニーホールでのホール会場2公演ライヴ〈のこされた者のワルツ〉を開催することを発表しました。 この〈呪文ツアー〉と共に回ったsenoo ricky(ドラム)、宮田あずみ(コントラバス)、山内弘太(エレキギター)、ハラナツコ(サックス・フルート)からなるバンド・メンバーに加え、yatchi(ピアノ)、宮坂遼太郎(パーカッション)、そして波多野敦子(ヴァイオリン)、鈴木絵由子(ヴァイオリン)、角谷奈緒子(ヴィオラ)、多井智紀(チェロ)からなるストリングスカルテット、そして折坂を含めた総勢11名のミュージシャンによる過去最大編成の布陣でこれまでの折坂悠太のキャリアを振り返る豪華な公演となる模様。10月18日20:00より、チケットオフィシャル先行がスタートしています。 そして、〈呪文ツアー〉ファイナルの東京公演が、11月16日(土)17:30よりU-NEXT にて独占生ライヴ配信されることも決定。U-NEXT では、〈折坂悠太単独公演 2021<<<うつつ>>〉のライヴ映像およびミュージック・ビデオも多数見放題で配信中となっています。