展示風景より、奥が《東京の通り》(2024)( )「SIDE CORE 展|コンクリート・プラネット」(ワタリウム美術館)開幕レポート。都市はあなたの身体とともにある【関連記事】「複数の存在」として考える都市と場所。SIDE COREインタビュー「百年後芸術祭‐内房総アートフェス‐」の参加アーティストが発表。梅田哲也やSIDE CORE、毛利悠子ら約70組スケーターが東京の地下空間を疾走。SIDE COREが新作を屋外で展示SIDE COREの大規模個展がワタリウム美術館で開催。美術館周辺のストリートにも展開ストリートとバリアフリー。SIDE COREが「THEATRE for ALL」で提示する《MIDNIGHT WALK tour / TOKYO 2020》の真髄