「本当に強心臓だな」テレ朝女性アナの“あざとい姿”に呆れ声、視聴者が忘れない8年前の出来事
テレビ朝日の田中萌アナウンサーの“あざとさ”が波紋を呼んでいる。 田中アナは10月5日に、秩父を訪れたショットをInstagramにアップ。《綺麗な場所だった》と綴り、ショートパンツを着用して自然を満喫する姿を見せている。 【写真】「大学生みたい」と言われた田中萌アナのショーパン姿
《本当に強心臓だな》
コメント欄では、《大学生にしか見えない》といった、33歳の実年齢に比しての“若見え”を指摘する声が聞かれた。それに関し田中アナは「顔はいくらでも綺麗にできるけど、膝は年齢を隠せない。よく見たら、年齢が出てますよね」と言うが、ネガティブなツッコミの声が殺到している。 《本当に強心臓だな》 《あのスキャンダルで好感度が低いまま回復しない》 《不公平だな。不倫した男性アナの方は表舞台からは完全に消されたのに》 《やらかしたアナが関わる「ニュース」には信憑性や正確さに欠く何かがあるよね》 《新人アナ時代の不倫騒動で、「あざとかわいい」というネガティブなイメージがついてしまった》 一体、何があったのか。 「田中アナは2015年にテレビ朝日に入社。新人時代に朝の情報番組『グッド! モーニング』で共演していた、先輩の加藤泰平アナウンサーとの不倫が『週刊文春』(文藝春秋)に報じられました。加藤アナはその後、離婚と部署異動を経験しています。そのため、田中アナが平然とテレビに出続けることを良く思わない視聴者もいるのです」(テレビ局員) 田中アナは、5月に放送されたインターネット番組『ABEMA Prime』(ABEMA)では投稿内容に気を遣う「炎上しないSNS投稿術」を開陳し“不倫現場を撮られたお前が言うな”ツッコミも殺到してしまった。 “不祥事もどこ吹く風”とばかりに、とことん攻めた姿勢を見せる田中アナの今後の言動にも要注目だろう。