【天気予報】15日(水)は九州、中四国、近畿、中部、東北の広い範囲で雨雪予想 朝の通勤通学に注意 いつどこで降る?雨雪シミュレーション
西高東低の気圧配置が続いています。15日(水)は冬型の気圧配置が強まる見込みで、九州、中四国、近畿、中部、東北では雨や雪が予想されています。雨と雪のシミュレーションは「画像」から確認してください。 【画像】15日(水)朝の通勤通学の時間帯は、九州、中国、四国、近畿、北陸などで雨雪予想 雨雪シミュレーション ■雨雪シミュレーション 15日(水)は九州や近畿など広い範囲で雨が予想されています。14日現在の予想です。「画像」から確認できます。15日:日本海で大気の不安定化。落雷、突風、降ひょう、局地的な竜巻の可能性。(週間予報) ■16日(木)の雪と雨予想 16日:発達する低気圧の影響で、強風や高波に警戒(週間予報) ■17日(金)の雪と雨予想 17日:発達した低気圧が北日本を通過し、荒天や大雪の恐れ(週間予報) ■18日(土)の雪と雨予想 18日:高気圧が本州付近に移動し、冬型の気圧配置が緩む(週間予報) 19日:高気圧が東へ移動し、日本海と日本南岸に気圧の谷が形成。 20日:日本南岸で低気圧発生、東へ進行。 21日:発達した低気圧が日本東部を通過し、再び冬型の気圧配置。
長崎放送