板垣李光人、『装苑』とコラボしたアートビジュアル披露 個展『愛と渇きと。』前に絵を描くことについて語る
俳優の板垣李光人が、28日発売の雑誌『装苑』11月号(文化出版局)に登場する。 板垣は、27日から東京・渋谷パルコでの初めての個展『愛と渇きと。』を開催する。それに伴い、同誌で撮影した写真にオリジナルアートを加えた誌面でのスペシャルなアートセッションが実現した。 【画像】板垣李光人初の個展『愛と渇きと。』展覧作品 さらに『愛と渇きと。』への思いや、絵を描くということについて語る。音楽、アート、ファッションなど、“好き”なものが満ちあふれ、貪欲にその“好き”の探求をやめない板垣にとって、幼いころから続けてきた絵を描くという表現=アウトプットは自然で必然なことでもあるという。板垣のアーティストとしての思考と魅力に触れることができる。 同号の表紙は、増田貴久(NEWS)と松島聡(timelesz)が飾る。