カメラ目線バッチリ過ぎる陽キャ雀士 “ランウェイの終わらぬキメ顔”にツッコミ殺到「すごい見てるw」/麻雀・Mリーグ
「こっち見んな」はもう誉め言葉か。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」11月8日の第2試合。陽キャで知られるU-NEXT Pirates・仲林圭(協会)が入場シーンで決めた“キメ顔”に視聴者が爆笑、試合前から大いに盛り上がる一幕があった。 【映像】これが仲林の“目線芸” 南家で入場した仲林、深々と一礼すると、別のアングルからランウェイの選手を追うカメラへキリっと“キメ顔”。どんなベテラン選手でも緊張するこの入場シーンで、遊び心を見せた。この様子に視聴者は「すごい見てるw」「どうしたw」「こっち見んなw」「ここで圭 ずるいってーw」と爆笑だ。 仲林の“カメラ目線”のプチ芸は、すでにファンに定着。いざ試合に入れば、卓越したバランス感覚で攻守にわたり好プレーを披露、強敵を次々に打ち破る。実力を高く評価されている雀士だからこそ許される遊び心が、この日も見る者を楽しませていた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部