粗品 ラジオ収録現場に「戦車くらいでかいアルファードに乗ってきた」女性タレント明かす 「さすがです」
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品（31）が17日、TOKYO FM「THE TRAD」（月～木曜後3・00）に出演し、スタジオに向かう際、驚いた出来事を語った。 【写真】「戦車くらいでかいアルファードに乗ってきた」女性タレント この日粗品は水曜＆木曜のレギュラーパーソナリティーを務めるロックバンド「OKAMOTO’S」のハマ・オカモトに代わり代打パーソナリティーを務めた。 番組内で「昨日も僕、ここ東京FMさんに来させていただいたんですけど、連日いろんな人が来てますね」と切り出した。 これにアシスタントの中川絵美里アナが「今週はスペシャルウィークなのでいろいろな方が来られますね」と返すと、粗品が「今日来るときタクシーで来たんですけど、後ろに戦車ぐらいでかいアルファードついてきて、怖いな～と思ってたんです。真っ白の」とスタジオに向かう途中の出来事を告白。 続けて、そのアルファードに乗車していたのは別番組に出演するためスタジオに訪れた「ベッキーでした」と明かし、「ベッキー降りてきたな。戦車くらいでかいアルファードでしたね。さすがベッキーですよ」と終始感心していた。
