「グリーンインフラ」を取り入れた緑豊かで美しい景観…東京セキスイハイムの“ハイクラス分譲住宅”とは?
“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25~7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。10月19日(土)の放送は、東京セキスイハイムのハイクラス分譲住宅「スマートハイムプレイス小金井本町」を紹介しました。
◆まるで“1つの森”美しいランドスケープ
佐原:「スマートハイムプレイス小金井本町」は、現在販売中の都内第1弾となるザ・デザイナーズハイムです。ザ・デザイナーズハイムとは、東京セキスイハイムの商品と性能を熟知した“ハイムデザインの達人”ともいうべき精鋭スタッフが所属する「ハイムデザインオフィス」が監修した分譲住宅ブランドです。 セキスイハイムの際立つ性能であるスマート&レジリエンスを満たした住まいを、ライフデザインの視点で住まう人の未来まで見据えたプランニングでデザインをしています。このザ・デザイナーズハイムを9区画すべてに採用し、まち全体でデザイン性を高めて誕生したのが、東京では初展開となる「スマートハイムプレイス小金井本町」です。全体のコンセプトは「その邸宅、森に棲む。」邸宅の集まる街区が1つの森となるような美しいランドスケープとなっています。 すべての物件には、四季折々の植物を選定した植樹帯を多く配置した庭を構築。街区全体の統一感が際立つ美しい景観も特徴です。外構デザインを担当しているのは、数多くの実績があるセキスイハイムグループのエクステリア&ガーデンブランド「ザ・シーズン」のスタッフ。“都心のオアシスとなる分譲地”という言葉が最適な仕上がりとなっています。 さらに、緑豊かで美しい景観は、国が推進している“グリーンインフラ”の考えを取り入れています。たとえば、緑が太陽の光を遮ることによる断熱効果や、植物が体内に溜まった水分を大気中に発散する“蒸散作用”によって、建物外周辺の温度を冷やす効果が期待できる“緑化計画”をヒートアイランド現象の対策のひとつとし、かつ生物環境の保全や水の自然浸透による雨水流出量の抑制など、自然と人間が共生する持続可能な分譲地を目指しています。 その他にも、魅力的な特徴がたくさんあります。見学会の予約も可能ですので、詳しくはWebサイトをご覧ください。 (TOKYO FM「ビズスタ THE REAL WELLNESS」2024年10月19日(土)放送より)