『学マス』デビューライブツアー“初恋公演”(渋谷)リポート。十王星南実装と初陣公演が発表! 感情の乗ったライブパフォーマンスも見事だった千秋楽
2024年10月27日(日)、東京都・渋谷クラブクアトロにて『学園アイドルマスター』(以下、『学マス』)のライブツアー“学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初恋公演-”が開催された。 【記事の画像(80枚)を見る】 本公演は、2024年10月14日より始まった全3回(昼夜を入れると全6回)となる“初恋”公演最後の日。七瀬つむぎさん(有村麻央役)、湊みやさん(紫雲清夏役)、川村玲奈さん(篠澤広役)の3人によるステージが、どのような千秋楽を迎えたのか、その様子をお届けしよう。 出演者(敬称略) ・七瀬つむぎ(有村麻央役) ・湊みや(紫雲清夏役) ・川村玲奈(篠澤広役) ライブ全日のお泊りエピソードなど、仲のよさが垣間見えるMCが印象的だった昼公演 まずは十王邦夫学園長(声:大塚明夫さん)と根尾亜沙里先生(声:古賀葵さん)による挨拶と諸注意。現地のプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズにおけるファンの呼称)たちも、学園長に褒められるぐらいのパワフルさで返答する。十分に場が温まったところでオーバーチュア(Kijibatoさん制作の『DEBUT LIVE 初 TOUR -序曲-』)が会場へと流れ出し、川村さん、七瀬さん、湊さんがステージに登壇。最初の1曲である『初』から“初恋公演・渋谷”が開幕した。 『初』から続いて『Campus mode!!』。初ツアーでは幾度も続いてきた全体曲をつなげる定番の流れだ。ステージ上の全力パフォーマンスに対し、プロデューサーたちも完璧なタイミングでレスポンスを返していく。3人の表情もいままで以上に柔らかで、ライブに対する余裕も感じられるような2曲となった。 MCではそれぞれの担当アイドルのセリフをしゃべりつつ自己紹介。川村さんが「プロデューサー。私、かわいい?」と広らしい言葉で呼びかけると、会場からは大歓声が。その後、3人は開幕から最高潮の盛り上がりを見せる会場のプロデューサーたちにお礼を告げ、ソロ曲パートへとつなげていった。 最初の曲は麻央のソロ曲『Fluorite』。どの公演でも安定感抜群のパフォーマンスで会場を沸かせてきた七瀬さんは、渋谷公演でも完璧なステージを披露。長い髪が衣装に巻き付くようなトラブルがありつつも、とくに動じることなく堂に入った魅せかたで会場を沸かせる。間奏のセリフパートからはこれまで以上の熱が込められているようにも感じられた。 間髪入れずに清夏のソロ曲『Tame-Lie-One-Step』のイントロが、会場をさらに熱狂させる。随所にアレンジを盛り込んだ歌唱、そしてキレキレのダンスとともに観客席を煽り、それに応えるようにプロデューサーたちの声もさらに大きくなっていく。湊さんが楽しそうに踊る姿は千秋楽の今日も変わらず、会場全体が大きな盛り上がりを見せていた。 加熱した会場を、広のソロ曲『光景』のゆったりとした雰囲気が包み込む。指先までしっかりと表現が込められた、スローなダンスと感情の籠った歌唱。先ほどの2曲とは異なる、静かな熱が伝播していくような印象を受けた。 MCでは、いま披露したソロ曲の好きな歌詞について。七瀬さんは“誰にも似てない 渡さない オンリーワンに輝いて”。麻央がさまざまな苦難の先に手に入れた輝き、可能性を閉じ込めたようなフレーズを歌い紡いでいきたいと答えた。 湊さんは、踊ることを避けていた清夏が歌う“踊ってたいよ ずっと”、川村さんは“選び取った熱が ずっと残っていて 目の奥が奮えて 呼ばれる”と、それぞれ好きな歌詞について語る。会場には大きく同意するように頷くプロデューサーたちが続出していた。 話題は昨日、アニメイト池袋店で行われたリリースイベントについて。イベントが終了したのは18時ごろと遅かったこともあってか、そのあとは3人で同じホテルの部屋を取り、温泉に入ったりして前日の夜を過ごしたのだという。湊さんは今日が楽しみでなかなか眠れなかったが、会場のプロデューサーたちに会えて元気が充填できたとうれしそうに笑っていた。 MC明け、ソロ曲パートの2周目は、初恋公演で初披露となった清夏の『カクシタワタシ』からスタート。公演を経て、より表情の作りかたに迫力が増している。この曲に込められた清夏のシビアな思いがより強く伝わってくるようだ。歌唱に込められた感情もより深くなり、そこに対比するような最後の“なんてね”がより心をえぐってくる。 続いては広の『コントラスト』。淡々としているようで、でも中にある楽しさが隠し切れないような、籠められた感情が染み入るような歌いかただ。サビでは川村さんの動きに呼応するようにプロデューサーたちがコンサートライトを大きく振り、会場全体が広の色で満たされていく。 そんな会場をより盛り上げていくのが、麻央の『Feel Jewel Dream』。跳ねるようなダンスとともにポニーテールが踊り、かわいさとかっこよさを兼ね備えたパフォーマンスで会場のプロデューサーたちを魅了していく。煽られたプロデューサーによる大声のレスポンスも見事なステージだった。 MCではソロ曲について。湊さんは“……なんてね”。最初に三点リーダーが付いていることからも、思わず出てしまったなのではないかと解釈しているとのこと。清夏のごまかしは自分のためではなく、他人に心配をかけたくない気持ちからごまかしであり、そんな清夏が好きだからこそ大事に歌っていると語った。 川村さんは『コントラスト』の“推測も計算ももう あてにならない 胸の鼓動 観測してく”。アイドルに触れて、こんなにも楽しい感情に出会えてよかったねと、自信が担当する広に対しての思いを見せた。 七瀬さんは、『Feel Jewel Dream』の“溢れるEmotion 私のままでいいから Don’t Stop The Music”のステージに向かういろんな感情が溢れているところ、自分の選んだ道を行く強さを感じるところが好きだと答えた。三者三様の担当アイドルへの愛が見られるステキなエピソードだ。 そして毎回恒例となっている衣装についてのトークへ。七瀬さんは踊りといっしょに揺れる肩についた装飾、川村さんはひとつひとつ色味の違うボタン、湊さんは踊りやすいように衣装さんの手が入ったミニパーカー……と、それぞれの推しポイントを語った。 そんな和やかに進むステージに、突如カラスや狼の遠吠えが響く。扉が蝶番をきしませながら開くような音、そして川村さんの「とりっくおあとりーと」の声とともに『仮装狂騒曲』がスタート。全体曲の中でもソロで歌うパートが多いこの曲は、3人の声質の違いがハッキリとわかるのがおもしろい。プロデューサーから声を出せるパートも多く、会場はさらなる盛り上がりを見せる。 そして、初恋公演で新披露となる楽曲のパート。広のセリフ「私のダンス、ご覧あれ」から始まったのは、2024年10月19日の広島の昼公演で初披露となった『コンテンポラリのダンス』だ。不思議な曲調、不思議なダンス、“篠澤広”そのもののような曲の雰囲気が会場へと広がる。曲の後、表情を解いた川村さんがふっと笑い出すところも含めてすばらしいステージとなっていた。 MCでは、3人が『仮装狂騒曲』をアーカイブでコメントを見ていたときに流れていた“ハローロ!”という謎の言葉に関して言及が。“サマーマ!”のもじりだとは思うけど、歌詞にも存在しないし……と、笑いながら会場中のプロデューサーに聞いていた。 『コンテンポラリのダンス』を終えた川村さんからは、「かわいかったですか?」という問いかけが。もちろん会場からは大きな「かわいいー!」の声があがる。公演冒頭のMCにもつながるステキな問いかけだ。その後、曲中に入る広のセリフ(“おーいえー”、“うんうん”など)は、曲を作りあげている途中で佐藤貴文氏のアイデアにより新たに生まれた部分なのだというエピソードを披露していた。 最後の曲だと発表があると、会場からは当然のように残念がる声が。そんな声を振り払うように「最後まで盛り上がっていく準備、できてますかー!」……と、呼びかけようとしたところを、ちょっと湊さんが噛んでしまうという寂しい気持ちを思わず忘れてしまうようなハプニングも。その後はしっかりと仕切り直し、アンコール前最後の曲が流れ出す。 にぎやかな電子音とともに始まったのは『ミラクルナナウ(゜∀゜)!』。会場全体が乗れるパートも多く用意された非常に盛り上がる楽曲となっており、この日も会場中のプロデューサーが大きな声援を送り届けていた。お互いに全力を尽くして盛り上げあう会場は、まさに“愛し合ってマジハッピー”な空間に。そんな空気感との別れを惜しむよう、ステージから3人が去った後は万感の思いを込めたアンコールが響き渡る。 そんなアンコールに応えたのは『冠菊』。ステージ上で回転するような振り付けが多いこの曲は、長髪の多い初恋公演チームだとより映える。ターンとともに躍動する髪がステキなステージとなっていた。“最後の最後まで目を離さないで”という歌詞も、千秋楽昼公演というシチュエーションにピッタリと刺さる。 そして、MCの後、最後の曲である『初』が始まる。湊さんの「みんないっしょにー!」の声とともに会場の全員で合唱し、昼公演の終わりを全力で盛り上げた。 最後はいつものあの言葉「これからもアイマスですよ! アイマス!」で締め。後ろにいる人にも見えるようにジャンプをしたり、柱の後ろからも見えるように角度をつけたり、配信カメラにウインクをしたり……ステージの端から端まで歩きながら、会場の全体へと感謝を伝えていた。 3人が退場し、最後は十王学園長、あさり先生による一丁締め。会場中から手を打つ音が鳴り響き、昼公演は終了となった。 “学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初恋公演-”渋谷・昼公演セットリスト(敬省略) 01.初(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 02. Campus mode!! (七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 03. Fluorite(七瀬つむぎ) 04. Tame-Lie-One-Step(湊みや) 05. 光景(川村玲奈) 06. カクシタワタシ(湊みや) 07. コントラスト(川村玲奈) 08. Feel Jewel Dream(七瀬つむぎ) 09. 仮装狂騒曲(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 10. コンテンポラリのダンス(川村玲奈) 11. ミラクルナナウ(゜∀゜)!(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) EN1.冠菊(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) EN2.初(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 「これからもいっしょに夢に翔けてください」。感情の乗った歌唱で魅せた、初恋公演の千秋楽となる夜公演 ついに始まる、初恋公演千秋楽の夜公演。十王学園長、あさり先生による開始の挨拶へと答える声も、心なしかいつもより大きいような気がしてしまう。最後のオーバーチュア、最後の登壇。そして、最後の“最初の曲”である『初』が始まった。キャスト3人の表情、会場の盛大な声は、「今日1日ですべて出し切る」という両者の思いが伝わってくるようなものに。 もちろん『Campus Mode!!』でもその盛り上がりは続く。開幕のクラップも高く鳴り響き、コール&レスポンスも大声で。そんな声を受けてか、ステージ上で楽しそうに踊る3人の表情も印象的な1曲となっていた。 晴れやかな表情でMCへ。最初の挨拶のなか、どの公演よりも熱い会場にしましょう! なんて言葉も。『初』と『Campus Mode!!』で受けた声もこれまで以上のものに感じると、会場全体の盛り上がりへ感謝を伝えた。 続くソロ曲パートは、『Fluorite』、『Tame-Lie-One-Step』、『光景』の3曲。昼公演から抜群なパフォーマンスを見せていた3人だが、夜公演はそのさらに上へ。すべてを出し切ったパフォーマンスの後、背中でビシッと決める『Fluorite』。笑顔とダンス、そして煽りでプロデューサーを沸かせる『Tame-Lie-One-Step』。圧倒的な世界観と、歌唱に籠められた静かな熱で会場を覆う『光景』。すべてが最高のパフォーマンスとなっていた。 MC後は2周目のソロ曲パート。『カクシタワタシ』、『コントラスト』、『Feel Jewel Dream』の3曲が披露された。どの曲もパフォーマンスからほとばしる思いが伝わってくるようで、それぞれの担当しているアイドルらしさが見えるような表情も素敵なステージに。『Feel Jewel Dream』の間奏では、プロデューサーがこのソロ曲パートを受けての気持ちを爆発させるような、大きなコールが鳴り響いた。 続くMCで湊さんは、『カクシタワタシ』を清夏ならどうパフォーマンスするのか、どうやって気持ちを載せるかなど、考えてきたことの集大成が見せられたのではないかと語った。また、この曲を聞いて暗い気持ちになるのではなく、清夏のことをもっと好きになってほしいという思いを込めて歌っていた、とのことだ。 話題が衣装についてのことになると、会場中から「かわいい!」の声と「かっこいい!」の声が交差する。そして6回目となるそれぞれの推しポイントの話へ。七瀬さんはジャケットから見える袖、川村さんは腕についたアームガーター。湊さんは腕についているブレスレットや、ショートパンツにも付いているチェーンなどのシルバーアクセがお気に入りなのだという。 そんな和やかなMCから一転。会場には恐ろしげな音が鳴り響く。ハロウィンのシーズン楽曲『仮装狂騒曲』の始まりだ。それぞれが怪物のような激しい振り付けをしつつ早口の歌唱が求められる難しい楽曲ながら、今回はラップパートの切れ味も過去最高に鋭いものに。流れるような歌唱に惚れ惚れしてしまう。 新規楽曲パートは清夏の『Kira Kira』。Kpopの系譜を感じるクラブミュージックらしい曲調で、渋谷の夜というシチュエーションにもピッタリな1曲だ。プロデューサーたちも緑の光を手に、縦ノリで曲のリズムに乗っかっていく。フロアが揺れるほどの熱狂を伝えつつ、湊さんは最後まで笑顔のままステージを終えた。 その後のMCでも、湊さんは、『Kira Kira』はたいへんな曲だが、ずっと楽しさを伝えられるような笑顔でいようとしたと言っていた。その思いはしっかりと、パフォーマンスを見ていたプロデューサーたちに伝わっていたはずだ。 それ以外にも、MCでは『仮装狂騒曲』から連想して“アイドルに仮装させるなら?”という話が。七瀬さんは、麻央×ヴァンパイア。川村さんは広×ミイラorキョンシー。湊さんは、清夏×黒猫。清夏の場合、驚かせるのはもちろんのこと、映えを意識した衣装を見たいという意見に、会場中のPっちが大きく頷いていた。 そして、MCが終わればアンコール前最後の曲が始まる。披露されたのは『がむしゃらに行こう!』。最後の曲だという発表を聞いたプロデューサーたちの悲しさも洗い流すような、にぎやかさと希望に満ちた1曲だ。“その手もっと 声をもっと”の歌詞に、会場中が“ラララ”の大合唱と大きく手を振るワイパーで応え、大盛況のままステージは幕を閉じた。その後の静寂を埋めるように、すぐさま大声のアンコールが鳴り響く。 そんな声に応え、アンコール1曲目として披露されたのは『キミとセミブルー』。セリフパートや振り付けのにぎやかさに加え、さまざまなパートで大声のコールをするプロデューサーたち。すっかり涼しい気温になった外の事情など知らないかのように、会場は一気に7月のような熱気に包まれていた。 そんな夏が去った後、壇上の3人より改めて感謝の言葉が述べられた。川村さんは初恋公演が長かったようであっという間だったと語る。頼もしく、心地いいふたりのおかげで練習と公演を乗り越えられたということ、広というアイドルに出会えたことが幸せだということを、プロデューサーへの感謝とともに述べていた。 湊さんからは、初めてのライブで緊張することも多かったが、不安になるたびにふたりの背中が見えて、そして隣りには清夏がいて、そのおかげで乗り越えられたと語った。誰よりも清夏に近づけるような、全力のダンスが届いたかを問うと、会場中から大きな拍手が響いた。 七瀬さんは、ステージ、衣装、ダンスなど、もろもろサポートしてくれたスタッフの方々へ感謝を述べていた。最後には(ちょっとだけ噛みつつも)プロデューサーたちにお礼を述べ、「これからもいっしょに夢に翔けてください」と、熱い言葉で締めくくった。 最後の挨拶が終わり、初恋公演最後の『初』へ。残ったエネルギーを全部絞り出すような、ステージ上の歌声とコールが重なり合う。最後のサビでは会場中のプロデューサーが全力で手を振り、緑、紫、水色のコンサートライトで千秋楽の最後を彩った。 最後はいつものあの言葉「これからもアイマスですよ! アイマス!」の挨拶。深々としたお辞儀のあと、会場中に向けて感謝の言葉を届けて回り、さらにはカメラに向かって12月に公演の残る初心公演のメンバーにもエールとバトンを送り届ける。そして最後は、マイクを通さない声で、全員揃って会場のプロデューサーへ向けて挨拶。最後まで笑顔のまま、さまざまな形、場所、人へ「ありがとう」を伝え、3人は退場していった。 最後は十王学園長、あさり先生による一丁締め。万感の思いを込めた両手を打ち合わせる音が、初恋公演千秋楽・渋谷クラブクアトロへと響き渡った。 そしてその後、壇上にはアシスタントプロデューサーの山本氏が登壇。初恋公演開催記念イラストを使用したグッズの発売など、各種お知らせを伝えた。そして、以前より告知されていたふたつの重大発表について。詳細はそれぞれの個別記事をチェックしてほしい。 まだデビューライブを終えていない3人、花海佑芽、秦屋美鈴、十王星南による初ツアー最後の初陣公演が2025年2月に開催。そして、待望となる十王星南のプロデュースアイドルとしての実装が発表された。もちろん、発表の瞬間会場からは悲鳴じみた歓声が響いた。 十王星南の実装を祝した、星南の魅力を紹介する各種キャンペーンも開始。星南の実装を報じる号外の配布、イメージPVの配信などが実施されるとのことだ。ちなみに号外は配信後にnamco秋葉原店で配布されるほか、全国のアニメイト、ゲーマーズ店舗でも配布を予定されている。立て続けに大きな発表を行った山本氏は、退場するまで会場中から惜しみない拍手を送られていた。 初陣公演の発表もあり、これからの展開も目が離せない『学マス』ライブ。つぎの開催は2024年12月1日の初心公演となる。どのようなパフォーマンスが見られるのか、いまから楽しみでしかたがない。 “学園アイドルマスター DEBUT LIVE 初 TOUR -初恋公演-”渋谷・夜公演セットリスト(敬省略) 01.初(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 02.Campus mode!! (七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 03. Fluorite(七瀬つむぎ) 04. Tame-Lie-One-Step(湊みや) 05. 光景(川村玲奈) 06. カクシタワタシ(湊みや) 07. コントラスト(川村玲奈) 08. Feel Jewel Dream(七瀬つむぎ) 09. 仮装狂騒曲(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 10. Kira Kira(湊みや) 11. がむしゃらに行こう!(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) EN1. キミとセミブルー(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) EN2.初(七瀬つむぎ、湊みや、川村玲奈) 『学園アイドルマスター』インタビューリンク